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2010年11月11日

11月26日だれコン・シンポジウムの追伸

前回、このBlog 記事でも紹介した、「だれもが使えるウェブコンクール」の前哨イベントのシンポジウム
11月26日(13時30分〜16時30分)
”アクセシビリティ、そしてダイバーシティへの潮流 だれもが使えるウェブからだれもが必要とするウェブへ”
が、近づいて参りました。パネルディスカッションのパネラーへ、ご後援をいただいています毎日新聞社の編集者の萩尾信也氏が、新たに決まりました。今回、私も初めて萩尾氏の存在をしり、とにかく凄い!方だな・・と。当日のお話が今から楽しみです。

萩尾氏はかなりユニークな試み(アイマスクを1週間つけたたまま暮らす体験をし、それを連載にされた方です。かなり視聴覚障害者の方がたへ、体当たりでの取材を重ねてきたことが、記事からも伝わってきました。)
◇プロフィール
1980年、毎日新聞社入社。東京社会部、バンコク支局、外信部編集委員、同部副部長、サンデー毎日副編集長などを経て、現在は東京社会部編集委員。2003年、がん末期のルポルタージュ「生きる者の記録」で「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」受賞。本年、「ともに歩く:目の探訪記」「ともに歩く:手話の探訪記」で、視覚障害者や聴覚障害者の世界を連載。

また、本日”Webexp.jp” へ、だれもが使えるウェブコンクール副実行委員長で、今回もパネラー出演する、森田雄氏の特集が掲載されました。現場で日々活躍されている森田氏のお話も、とても楽しみです。

【登壇者様からのコメントの紹介】
●萩尾信也氏からのコメント

巷に増える「タッチパネル」。目が見えない人には「ノッペラボウ」のようで、何が何だか分からない。作った人はすごい人かもしれないけれど、「見えない人の存在」は見えなかったのかな?


●モデレーターを務める岩城陸奥氏(株式会社ミラコム 代表取締役)からのコメント

アクセシビリティは、受け手にとっては、「必要な情報を容易に得る」ために必要な手段であり、送り手からは、「一人でも多くの方に情報を届ける機会を失わない」ための手段でもあります。これまで障害のある方のために開発された多くの技術を、さらに多くの人が使えるようにすれば、情報の届く範囲は飛躍的に拡がると考えています。パネルデスカッションでは、アクセシビリティをそのような社会インフラとしてゆく必要性や方法について議論します。


●特別講演「だれもが使えるモバツイのアクセシビリティ対応、実績と課題」の藤川真一氏(モバツイ)からのコメント

100万人が使うTwitterアプリ「モバツイ」の開発者であり、日本のTwitter人気の功労者である藤川氏からも、講演について以下のようなコメントをいただきました。

「あらゆる人のちょっとした気持ちが140文字のテキストで可視化されるツイッターは、人と人とが場所や時間、自分のシチュエーションを超えてコミュニケーションをするためのツールとして成長してきました。
ツイッターの携帯電話向け接続サービスである「モバツイ」では、らくらくホンをお使いになる視覚障碍をお持ちの方でも、簡単にツイッターを体験いただける「シンプルモード」を昨年発表いたしました。
今回は、改めてモバツイの「シンプルモード」をご紹介させていただき、シンプルモードの利用状況をお伝えしつつ、視覚障碍をお持ちの方がツイッターを新しく始める際に障壁となる点などについて考えてみたいと思います。」

ぜひ、1人でも多くの方へ、足を運んでいただきたいシンポジウムです。

★申し込み・詳細
http://daremoga.jp/symposium20101126.html
posted by npoharmonyi at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め情報
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