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2011年11月15日

生活スタイルを変えてくれるiPadの可能性

現在、行っている「見えにくい人(弱視)向けサポーター養成講座」は、お陰さまで毎回満席の大人気となっています。特に、地方の大都市圏の関係者からのお申込みやお問い合わせが多くあります。

その参加希望の動機で一番多いのが、「もしかして、iPadはロービジョンの方がたが従来使われている拡大鏡等の代わり、様々な生活の不便をアプリなどの活用で補ってくれる可能性があるのでは?そのことを、まずは自分の目で確かめ、よければ広く広げていきたい」というものです。

たしかに、高額の機器を導入しなくても、一台でいろいろな生活シーンで役立つ可能性の大きい画期的なディバイスかと思います。とくに、通常の見え方をしている方であれば、スマートフォンの大きさでも使えるのですが、やはりロービジョンの方々は、あの小さな画面では拡大してしまうと画面に一文字入る程度などとという事態もあり、難しいところがあります。
しかし、iPadの大きさであればその問題もクリアしやすいのです。

生活を変えてくれる、講師お勧めのアプリをいくつか紹介します。

・地図アプリ
ディフォルトで入っている、「マップ」アプリ。
移動しながら、拡大し地図でも写真でもOKということで外出が相当らくになるかと思います。

・拡大鏡アプリ
これは、検索すると山ほど出てきます。無料版、有償版と選択肢の幅が大きいですので
ぜひ、一般の老眼等にも役立つので検索してみてください。

・はるかがみ(高機能の鏡のアプリ)
女性の身だしなみに役立つそうです。特に拡大ももちろんですが、光の方向も変更(反転)できるのが便利かも知れません。
http://itunes.apple.com/jp/app/id395634685?mt=8

・電子書籍のアプリ
これも様々なアプリが出ています。結構、「拡大」「縦書き横書きの変更」「白黒反転」「字体の変更」などカスタマイズができるのが多いので、自分の仕様のカスタマイズが可能です。

まだまだ、探せば自分の生活のスタイルにピッタリのアプリはいっぱいあるかと思いますが、ほんの一例をアップしてみました。
posted by npoharmonyi at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | iPad
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