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2014年04月21日

「Facebook Messenger」のデザイン視認性へ直接提案

FaceBook Messengerの件でロービジョン(見えいにくい人)が画面上にでてくる「青い電話マーク」が見えない件で以下、Facebookの問題解決へ一応お願い文章を、会員みんなで相談し日本語ですがとにかく送ってみました!
(※翻訳できる方がいたら、ぜひ翻訳ボランティアお願いしたいです!)


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Messengerアプリの電話機能のアイコンについてロービジョン(弱視者)向けの視認性向上のための提案

私どもは、NPO法人ハーモニー・アイ(http://www.harmony-i.org/
)と申しまして、社会の情報格差を無くすためにICT活用の講習会を開催した
特にiPadでロービジョン(弱視者)・高齢者向けの活用方法をiPad登場初期のころから模索しており、一定のノウハウがあります。
Facebookはロービジョン(弱視者)・高齢者にとっても興味の対象で入門講座を開催したこともあります。
先日のことですが、会員のロービジョン(弱視者)とiPad活用の情報交換をする交流会で当アプリに最近追加された電話機能を試してみたところ、この電話機能自体は、非常に魅力的な機能として捉えられたにも関わらず、1つの問題が原因で、使いづらくなっていることが分かりました。
それは現在、電話機能を利用する際に、画面上部の相手のアカウント名の右隣にある電話アイコンのステータス変化が分かりづらいということです。
現在は電話アイコンの枠線の色が青か灰色かで相手に電話をかける、かけられないが判断できるようになっていますが、ロービジョン(弱視者)にとってこの微妙な変化は、気づけないことがあるようです。
逆に、どのようなパターンであれば判断できるかをヒアリングしたところ、例えば通話可能な場合、電話アイコンが円で囲まれていて、不可能な場合は受話器の上に×や斜線が引かれていればすぐに気づけるということでした。
これは、私たちにも盲点でしたが、この便利な機能をロービジョン(弱視者)にも使ってもらうには必要な改善点だと感じました。
もし、あなた方がこういった方達を対象ユーザーとお考えでしたら、ぜひとも上記のような仕様変更をご検討頂けないでしょうか?
これは素人判断では大きな変更ではないように思えますが、改善されれば多くの方々にとってメリットになるはずです。

ただし、ロービジョン(弱視者)と一口に言っても様々な症状があり、この改善がすべてをカバーしきれるかと問われれば、難しいというのが素直な答えです。
あなた方がよりよいソリューションを考案されれば、我々はぜひともその方法を受け入れたいと考えております。
もし、お返事頂けるようでしたらharmony-i@harmony-i.orgでお待ちしております。
改善頂ければ、会員を通じて多くの同じ問題を無意識に感じている方々に共有することを約束します。

NPO法人(特定非営利活動法人)ハーモニー・アイ
www.harmony-i.org
posted by npoharmonyi at 10:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクセシビリティ全般
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