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2013年03月13日

災害時の情報伝達TwitterやSNS?

時事通信社から発信されているニュース
http://jp.wsj.com/article/JJ11056529373129063928319570616381895690190.html

「総務省消防庁は12日、大規模災害に備え、短文投稿サイト「ツイッター」などインターネットの交流サイト(SNS)で119番通報できる環境を整備する方針を決めた。今夏にも消防訓練などを通じて実証実験を行う。
インターネット企業のヤフー、ミクシィ、NHNジャパンなどとともに新しいシステムを開発。視聴覚障がい者らも使っている・・」

などと書かれていますが、実際に使いかたを知って使いこなしてる視聴覚障がい者人口って???シニアもそうですが、バリアが大きい。
実際に視覚障害者に携帯で「Twitter」を使ってもらおうと、以前、講座を実施してみた経験からいうと、まずパスワードを取得するだけでも1時間はかかり非常に苦労で、年配の視覚障害者はお手上げの方が多い状況。

最近、よく思うのですが、まずは使える人をきちんと企業でも国でもよいので支援して増やして欲しいと思わざる得ないのですよね。

それと、作る側もこういった公共的なものはとくに、実際に情報弱者と言われる年配の方や、障害者の方へのユーザーテストを実施するなりし、バリアを低くする工夫をして欲しい。使えること前提で、すべてが進んでしまっていませんか!



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2011年09月13日

モバツイのQRコードを視覚障害者へも簡単に使える工夫

本日は、視覚障害者へTwitterをもっと気軽に使っていただけるようにということで、そのサポーター養成の講座開催日です。四谷三丁目の四谷ひろばにて、19時のスタートです。

その講座の中で使うTwitterのクライアントは「モバツイ」を使用します。というのも、この制作・運営者の藤川社長が、視覚障害者が音声で使っている携帯でシェアが1番高いNTTドコモの「らくらくホン」という機種でより音声でも使いやすい、シンプルモードというのを作ってくれたからです。

さて、そこでいかに楽に早くモバツイにアクセスし使っていただくかと?ということで、モバツイで用意されているQRコードを最初からサポータースタッフが紙に印刷して、さらに視覚障害者当事者がQRコードの位置をわかるようにするために、透明のシールをQRコードの真ん中に貼り、出っ張りを付ける教材を作ってみました。

QRコードは非常に便利なんですが、目が見えない視覚障害者にとっては、それがどこにあるのかわからないのが難点です。そこで、透明なシールを貼る工夫は読み込みも邪魔しないし、見た目もわからないので助かります。今あるものを、ちょっとなにか工夫する手助けをすれば、いちいち新しい技術を作りださなくても共用品的に使うことが出来ます。

QRcode.JPG


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2011年09月07日

視覚障害者向けTwitter講座を開催します!(10月1日、22日の2日間)

ハーモニー・アイでは、10月に視覚障害者をたいしょうとするTwitter講座を開催いたします。移動時に携帯電話でTwitterを使えるようにしておくと、やはり、ここのところ多い災害時なども安否確認や、情報収集に役立ちます。

そこで、まずは良く分からないけど、関心はある・・という視覚障害者の方々へ、Twitterを使ってもらいたいという思いから、本講座を企画いたしました。

どうぞ、周りの携帯電話程度ならつかっているよという視覚障害者のお知りあいがありましたら、講座を教えてあげてください。また、このBlogを見て、まだTwitterはなんとなく使っていないんだよね・・という、視覚障害者の方はこのチャンスに、ぜひご参加ください。

視覚障害者対象の "Twitter" 講座開催(10月1日、10月21日の2日間開催)
posted by npoharmonyi at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 視覚障害者とWeb

2011年08月22日

Twitterを視覚障害者へも使ってもらおう!サポーター募集しています。

ハーモニー・アイでは、9月13日(火曜日)19時〜四谷にて、「視覚障害者への "Twitter" 支援サポーター養成講座」を開催します!

携帯で日頃Twitterを使った経験があり、視覚障害者のIT促進に関心のある方ならどなたでも参加OKです。音声でITをすべて使っていくって、どんな感じなんだろう?1度、サポーターを通して、あなたも経験してみませんか。ぜひ、サポーターになって応援ください。

★詳細・申し込みはhttp://www.harmony-i.org/csrdiv/release/2011091301.html

定員は10名となっておりますので、ぜひ、お早めにお申し込みください。
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2010年07月16日

視覚障害者は、どんな情報をウェブから特に得ているの?その割合は?

視覚障害者が、日常生活において、どのような方法で文字情報を収集し、どのようなツールでの情報提供を求めているのか?を、調査した資料が、NPO法人ウィスタリアブックさんのWebサイトで報告されています。

●第3回視覚障害者の現状・要望アンケート
http://www.wistariabook.jp/

その中で
・貴方は食品や洗剤などの日用品の表示が知りたい時
・貴方は、家電製品や商品の使用方法が知りたい時
・日常生活の身の周りにあるすみ字文書など

どのようにして、情報を得たいますか?という質問があり、その結果で「家電製品や商品の使用方法が知りたい時(42.9%)」に、ウェブサイトから情報を得る割合が1番高いという調査結果がでています。

※補足:この回答者はメールでの質問、回答形式をとったようなので、ほぼなんらかITを使ってる方のようです。また有効回答数は105人なそうです。)

こう考えてみると、特に商品説明ページのアクセシビリティはとても大切なんですね。

この調査を実施した、NPO法人ウィスタリアブックさんでは、視覚障害者の方へ役立つイベント等の情報を
「耳寄り情報」というBlogで発信しています。地方別になっているので、自分の地域の情報が探しやすいですね。

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2010年05月12日

asahi.comの記事から

先日、朝日新聞の記者の方から取材があり、視覚障害者とITについてのコメントをさせていただきました。
4月27日付け
「視覚障害者、ITで変わる 音声で技術者続々」
http://www.asahi.com/digital_sp/cloud/TKY201005070199.html

神戸に住む、熊沢さんという視覚障害者の青年が、ホームページの製作を請け負ってるとのことです。そこで、視覚障害者とITについてのコメントを・・という内容でした。

記事引用
「まず頭の中で完成図を描いてみる。配色は健常者にしてもらうが、デザインのひな型や枠の中へ文章を流し込むソフトは自分で開発した」
と書いてあります。詳しい、その流し込む開発したソフトには触れられていないのが少し残念ですが。

しかし、この記事を読み感じたのは、タイトルの
「視覚障害者、ITで変わる 音声で技術者続々」
とは、私の周りを見渡した限りでは少し大げさではないだろうか?
ということです。

音声でITを使えるようになると、今まで不可能だった仕事がすごく出来るようになり、仕事がどんどん生まれるんでは?出来るんでは?というようなイメージがあります。

しかし、実際にはどのようにすれば具体的に仕事レベルでの活用が出来るのかは?まだ、開発途上のように常々周り視覚障害者の方のお話を伺い思います。

特に企業の障害者当事者を雇う側、また当事者たちが知恵を出し合って具体的に補完しあえなければ、とても難しいというのが現実のようです。単に使える支援技術があるからではなく、結局は真剣に関わる気概というかマンパワーが必要なのです。

周りの視覚障害者の実情を聞くにつれ、そう思わざるおえません。










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2009年07月25日

視覚障害者の写真家達

http://blindphotographers.org/

素敵な写真が見られます。

新発売のiphon3Gsで撮影したものもあるようです。

また、BCCニュースでは、写真展を立体と音で楽しめる試みが取材されていて、なかなか興味深い映像が。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7420874.stm
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2009年04月17日

携帯電話が眼になる日は近い!?

ニュース記事で、米国で今研究が進んでいるという、携帯を使ったすごい技術
「物を見せると名前を言う」
http://wiredvision.jp/news/200904/2009041722.html
Youtubeでアップされている。

これは、すごい楽しみな技術だ!
iphonも対応するかも・・と言うことだし、これが本当に実用化されると、視覚障害者だけではなく、多様な使い方が考えられそうだ。たまたま支援技術で開発をしたものが、意外に他への利用も考えられ発展することが多々ある。とても面白いと思う。

米国の視覚障害者の人口は、1140万人もあるそうだ。
日本の4倍近くもあるので、色々な開発をしてもそれだけ需要が
あるので、こういった開発にも元気があるのかも知れない。

トイレのウオシュレットなども、手が不自由な方のために、考えられたことの発展系だと聞いたことがある。





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2009年01月11日

スティービー・ワンダーも心配?タッチスクリーン

最近、iphonを初めとし「タッチスクリーン」へ対応したIT機器のブームが起こりつつある。今後は、家電へも広がっていくでしょう。

しかし、視覚によって操作の出来ない視覚障害者にとっては、それは大問題!

スティービー・ワンダーも心配してるらしい。

ITmedia News(1月9日付け)から
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/09/news109.html

この記事の中で、
「Googleの開発者は、Androidソフトを搭載した端末も含め、視覚障害者にも使えるタッチスクリーン携帯を作り出す方法に取り組んでいる。・・・全般的に、アクセシビリティが新たな市場になる可能性があるという見方があるのかもしれないと思う」

本当にそうなるとよいのですが、国内では、そういった発想が、どうも貧困なように思います。

disabbillity⇒abbillity
にすることは、本当に色々な展開が考えられて、確かに面白いものが生まれるきっかけとなると思うのですが。






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2008年12月10日

視覚障害者のネット環境もWeb2.0に?

昨日、本日と二つの大きな視覚障害者に特化したメーリングリスト
が終了することが決定したようだ。これも時代の流れで、仕方ない気はするが、視覚障害者の大切な情報交流の場であったので、少しさびしい気がする。

ひとつは、東京女子大の小田先生が中心となって運営してきた、1995年のクリスマスに始まり12年間も運営された「jarvi-ML」。
もっとも国内では、大きなMLだったと思う。

もうひとつは、IBMのアクセシビリティのセクションが、ホームページリーダという音声読み上げソフトの発売から始まった「AC-ML」だ。このソフトのシェアは開発は打ち切ったものの、今だシェアは最も高い。

現在、視覚障害者も違った形で、情報をWeb活用で取得しなければいけなくなってきてはいるが、現在の音声ソフト(支援技術)では、アクセス不能な技術があまりにも多い。使えるようになっても、適切なアクセス方法等学ぶ場も不足、やはりどんどん精力的にチャレンジするユーザーと、使えないならいいや〜と、後退してしまうユーザーの2極化が加速してる気がする。

一般の健常者であれば、それもそれで他から情報を得る手段も多く存在するのでよいのだが、書かれた文字や図が見えない視覚障害者の場合には、そう簡単に片付けられない「情報保障」という問題が大きくあるかと思う。

今後、当会でも視覚障害者の、この情報交流のあり方については、ユーザーらと共に少し研究をしていきたいと思う。来年の大きなテーマだ。

これらの、終了するMLにあるユーザーのコメントで
「音声ブラウザやスクリーンリーダーで、手も足も出ないような時代になってきています。
他のブラウザに技術的に遅れていると言われているIE8の動向に
とても注目をしています。」と言うよなことが、書かれていた。






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2008年06月10日

音で楽しめるゲーム

当会のメーリングリストで、視覚障害者が音声で楽しめるゲームはないですか?という質問があがり、それに対して、ゲームを楽しんでいる視覚障害者の会員から、以下の紹介がありました。

結構、中途視覚障害者などは突然今まで出来ていた遊びができなくなることもあり、こういった需要は高いようなので参考までアップしておこうかと思います。
*許可をいただけましたので、アップしておきます。

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ラブラブ人生ゲーム
http://centauri.sakura.ne.jp/sugoroku2/zinsei.cgi

モロクマさんのゲーム
http://www.realintegrity.net/~mh0406/game/game.htm

色々な音声ゲーム
http://j7p.net/soft/game.html

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2007年11月26日

弱視者と職場のICT活用

この3連休の1日、『弱視者問題研究会』という弱視者の当事者が集まって、様々な自分たちの問題点を研究、勉強を長年している会の、就労問題を取り扱ってる部会勉強会へ参加させていただいた。

視覚障害者というと、一般的には「白状」「盲導犬」「点字」「PCをするときは音声」というように、全盲の方がたをイメージしてしまうが、実は大半(7割)が弱視という見えにくい方々が多数を占めている。

弱視の見え方は様々で、傍目にはかなり見えてるように感じるが、実際はかなり見えていなかったりと周りの誤解を招き大きな問題を引き起こすことが多い。

そういったこともあり、この弱視者当事者が集まる会も、社会への理解を促し、お互いに勉強し励ましあう場という意義も大きいということもるのか、かなりの参加があるようだ。

この日の勉強会のテーマは、会社内でパワーポイントを使用してのプレゼンについての工夫というテーマだった。

2名の大手企業に勤務してる弱視の男女が、実際に職場でプレゼンをする際に、具体的にどんな工夫をしているのか、また困ってる事などについて、当事者ならではの実例を踏まえての発表で、今まで想定できなかったことが多く学べとても参考になった。

資料を作る事自体もかなり苦労はあるようだが、発表の際に読み上げる原稿を見ること、会場の雰囲気をつかむことに大変な苦労があるようだ。

コンパクトな手に持てる拡大鏡なども試してみたが、なかなか良い物がなく、結局はアナログな工夫
例:
・なるべく暗記
・手元資料には、付箋に工夫をしいろん形に成形したものを張っ ておく
・自分で作ったPPTを指でさす場所がわからないので、言葉で
 「右上の・・」などと説明し、指で指すことを避ける
・時間帯によって西日などさす時間や夜は見えにくいので、
 昼間の会議室を予約する(自分で予約できる際)
・プレゼンを聞いてくれている方々の様子がよく見えないので、
 手元資料をめくってる音を頼りに進める。

等で、どうにかこなしているというのが現状だということだ。

良くここまで工夫をするものだ・・と、その発表を伺っていて、日ごろ、とても努力なさってることが良くわかった。

というものの、職場のメンバーもそれぞれの仕事を、めいっぱい抱えている中で、なんとか自分でできることは努力し成し遂げるということが前提にあり、その狭間で心理的にもかなり苦労しながら仕事を進めているのが現状でもあるということもあるだろう。

そんな方々の、本当に役立てる支援機器やシステムがもっと開発されたり促進されることの重要性を改めて思った1日だった。

また、それ以上にとても大切な事として、雇用側(職場)の理解という側面からの教育も、もっと必要なのだろうとも思った。






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2007年05月21日

Webで時刻表を調べるまでの難しさの解決は?

5月24日実施の
「実体験で学ぶ!ユーザーを裏切らない、アクセシブルなWebサイトを知ろう」

という講座の準備のために、音声で操作をする視覚障害者ユーザーへのユーザーテストを実施し色々と観察をしているのだが、やはり「時刻表」の検索は結構よく出来てるという評判サイトでも難しいようだ。

通常のユーザーに比べ何倍も調べるまでの時間がかかり、これでは嫌になってしまうだろうな〜と私などは思うのだが、そこは音声を使用してるユーザーは時間がかかることへの慣れというか、忍耐力が備わっているようで、がんばって調べていく。でもこれでは、絶対大変だろう。

その大変さを軽減するソフトがあるらしい。
音声ユーザー用のメーラーで人気の「MMメール」から出されてるソフトで、「MMホームページ検索」というソフトのお試し版だ。

そこで、私も早速ダウンロードして試してみた。

確かに、2次元的な構造ではなく、あくまでも1次元的なテキストでの情報提示なので、わかりやすいはずだ。

また、検索窓を使っての「対話」形式のインターフィースなのでそこもよいのかもしれない。

Webコンテンツもその種類によっては、このようなものを使用するなど、ケースバイケースでの対応が必要なときもあるのだろうと、少し考えさせられた。


posted by npoharmonyi at 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 視覚障害者とWeb

2007年05月06日

製品説明のマニュアルの提供のアクセシビリティ

前回の記事で「日本リードのアクセシブルデザイン」というお題で、電化製品のアクセシブルなデザインが、日本がリードし世界的なものとなろうとしているということを書きましたが、こういった電化製品にはつきもののマニュアルの提供ということも、同時に連携し考えていく必要が出てきていると思います。

製品説明マニュアルは、一般的に紙に印刷されたものが普通だが、それを読む事がまったく出来ない人も存在します。例えば、視覚障害者で文字が見えない方などもそうでしょう。

今朝、知り合いの視覚障害者の方が、自分の開設してるWebサイトへとてもよく、マニュアル提供の方法や、実情についてまとめていらしたので、紹介したいと思います。

・視覚障害者におけるマニュアル問題を考える
http://www.sf-dream.com/man/




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2007年04月03日

音声で別Window地図をあけたら?

このblogの「シニア・シルバーとWeb」のカテゴリーにも書いた、別windowの地図についてですが、もし、音声ユーザーがアクセスした場合はどうなるんでしょうか?

実際に、キャプチャーソフトで撮ってみたものがあるのでアップしてみます。これを見て、聞いていただければ、どうした配慮が必要なのか、おのずと回答は出てくるかと思います。シニア、シルバーへの配慮と同じことが言えるようです。

otowindow.avi
クリックしダウンロードしますと、リアルプレイヤーが立ち上がり音声が聞けます。(少しはじまるまで時間がかかります)

betuwindow2.JPG
現在、1番シュアの高いIBMさんのホームページリーダーという音声ブラウザの画像です。

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講座参加者受付中(4月21日、26日(初級)、5月24日(中級)
「実体験する!ユーザーを裏切らないアクセシブルなwebサイトを知る講座」
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2007年03月11日

Skype講座と「音声で携帯web」「らくらくボイス」のデモ

久々の更新になります。
プライベートで忙しく、なかなか更新できないでいました。

さて、視覚障害者向けの音声でのネット利用のセミナーを、3月24日(土曜日)に実施します。
ネットで利用するskype電話のセミナーと、ドコモのシニア・シルバー向けに開発され、現在はすっかり定番商品となっています「らくらくホン」で、全盲の若い方々がとても便利にネットショッピングなどを使いこなしているというので、関連の方も見学に招いて、音声で操作する際にはweb製作ではどんなことへ配慮が必要か?を勉強するための、ユーザーデモをしていただきます。また、アイネットさんが現在販売している「らくらくボイス」オーディオスピーカー付きソフト(声で操作する)製品のデモ等、土曜日の午後半日を使ってのラフな形での「音声で出来るIT利用」の勉強会を実施します。

一般の方でも、ご関心があれば、ぜひメールにてお申し込みをなさって見学のいらしてください。今回はミニ講座で、狭いお部屋で実施ですので3名程度しか見学者は受付できませんが、きっと新たな発見がいっぱいあるかと思います。

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日時:3月24日(土曜日)
会場:ちよだプラットフォームスクエア ミーティングR011
   千代田区神田錦町3-21 
タイムスケジュール
・14時〜15時 携帯電話音声操作デモ
・15時〜15時30分 休憩、準備(30分)
・15時30分〜17時20分 Skype 講座(視覚障害者の生徒さんが学びます)
・17時20分〜17時50分 らくらくボイスのデモ(アイネットさん)
・その後、交流会

申し込みアドレス:harmony-i@harmony-i.org
その他:
現在、視覚障害者の受講者は、あと2名の余裕があります。
見学者は3名程度でしたら、参加可能です。
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2007年01月06日

重なる音(記号)には注意

先日、音声ユーザーへ、あるWebサイトをモニターとしていただいた際に、意外な発見があった。視覚だけで見ているとこれは絶対気がつきそうにないし、JISなどにも書かれていないので、ユーザーを通して初めて「はっ!」とさせられた瞬間だった。

音声ユーザーは、結構「パンくず」リストがあれば、それを手がかりにする時が多い。(このユーザーの使用ソフトはPC-talkerと同じエンジンを使用しているVDM300です。設定を記号も読むとして使用してます)その際に

〇〇>〇〇>〇〇

というように、「>」が当然表記されているので、設定を記号も読むというようにしていたユーザーなので、当然「〇〇」「大なり」「〇〇」と読み上げる。

そして、その後すぐにサイドメニューが読み上げる構造のWebサイトだったもので、メニューに

〇〇>>
〇〇>>
〇〇>>
〇〇>>

と良く見かける、→的に使う「>」が表記されていたため、そのユーザーは、
「大なりを何度も繰り返し読み上げるので、訳がわからなく迷子になりそうだ」と、言い出した。

確かに、私自身もその後音声で確認してみたのだが、これでは音声ユーザーには、うるさく混乱を起こしかねないと言うことがわかった。

結局メニューからは「>」をはずしてもらった。一般ユーザーにとっても、「>」をはずしても、別途問題なかった。

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2006年03月26日

ICTの可能性と視覚障害者

最近、ちょっと考えてることで、『ICT技術を使ってのコミュニケーション』のもたらす、障害者雇用の可能性についてということです。

先日もこのブログにも書いたのですが、インターネットを活用して使えるskypeは、非常に視覚障害者の間でブームであるようです。むしろ健常者より
自由に外へ出れない分、無料で話せるネット電話は楽しいのだと思います。

また、skypeの中のメニューが読めないという問題を解決してくれる、新しい
音声スクリーンリーダーCATWALK
もベータ版ではあるが出たよ・・なんて情報もいただきました。

すべての製品やサービス・システム等のアクセシビリティということが、日本でもJIS化がどんどん進み、「Webコンテンツ」もアクセシビリティへ・・と総務省などでも熱心に啓発をして、徐々にではあるが取り組みも始まっていますし、先日はJIS X8341-5にて事務機器に関してのアクセシビリティが制定されたこともあり、(株)リコーさんでも、早速デジタルフルカラー複合機『imagio』シリーズをアクセシビリティ対応し発売しています。

このように、結構ここ数年で、加速して視覚障害者にとっては、就労を可能にできそうなチャンス!という材料がいっぱい広がってきてるように感じています。

先日も、知り合いのかたから、視覚障害者の新らしい職業分野として「コーチング」を研究してるという情報をいただき非常に面白い研究だとと思っています。こういったものへ、skypeでも導入すれば便利かもしれません。色々新しい分野開発に多くの人々が考え、乗り出してはいるようではあります。

でも、実際の現場は、まだまだその「人・企業・ICT技術」のマッチングはこれからのようです。そこが、動くのにはお互いにコミュニケーションがとても重要なのでしょうと、様々な方々から現状をお聞きし思うこのごろです。目
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2006年03月02日

skypeを視覚障害者と試してみて

数日前から、会議をする目的で遅ればせながら無料ネット電話「skype」を私もついに導入!音声もとてもクリアで、無料なので気兼ねなく複数で会議を出来てgood。 先ほど、視覚障害者の方の間でも、すごくskypeがブームということで、都内2名の視覚障害者の方とおためしskypeしてみました。続きを読む
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2006年02月19日

便利なサイトの紹介受けました。

ハーモニーの馬塲です。

理療科の視覚障害者の会員から、よく使ってるネットで調られる、医学書の情報をいただいた。
続きを読む
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