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2013年10月04日

締切まであと1日!実践で役立つウェブアクセシビリティセミナー開催

ウェブアクセシビリティセミナー締切まであと1日です!



10月11日に都内にて「ウェブアクセシビリティ」の実践ですぐに役立つセミナーを開催します。
http://www.harmony-i.org/news/2013/09/p70.html

1人1台のパソコンを前に、あなたの希望のサイトを、総務省が提供しているチェッカーで確認しながら、チェッカーだけではわからない問題をどう対応していったらよいの?というところまで踏み込んだ内容を、国会図書館等のアクセシビリティ対策もした持田講師と共に学んでいきます!バッチリ3時間の実践型のセミナーです。運営・制作現場に密着した講座となっています。


(10月11日午後 都内開催)
ウェブサイトをアクセシブルにするための、運営者・制作者向け実践対策”セミナー

http://www.harmony-i.org/news/2013/09/p70.html



現在、ウェブがより多くの人に容易に使えるよう、ウェブアクセシビリティへの対応が強く求められはじめています。
多様な人々がさまざまなデバイスを通してウェブを幅広く生活の中で使う動きが世界的に加速してきたこともさること
ながら、国内においても大きな2つの動きがあります。1つは「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」
2つ目は「総務省から今年度末までに目標とするウェブJISの等級準拠に向けた取りみを求めている」ということです。



posted by npoharmonyi at 15:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2013年10月01日

ウェブアクセシビリティJIS(JIS X 8341-3:2010)対応を目指すセミナー開催(10月11日)

セミナー開催のお知らせ


盛んになっているウェブアクセシビリティJIS (JIS X 8341-3:2010)への対応はどうする?!ということで、
久々に、10月11日に都内にて「ウェブアクセシビリティ」の実践ですぐに役立つセミナーを開催します。

1人1台のパソコンを前に、実際のウェブサイトを総務省が提供しているチェッカーで確認しながら、チェッカーだけではわからない問題をどう対応していったらよいの?というところまで踏み込んだ内容を、国会図書館等のアクセシビリティ対策もした持田講師と共に学んでいきます!バッチリ3時間の実践型のセミナーです。運営・制作現場に密着した講座となっています。


(10月11日午後 都内開催)
ウェブサイトをアクセシブルにするための、運営者・制作者向け実践対策”セミナー

http://www.harmony-i.org/news/2013/09/p70.html



現在、ウェブがより多くの人に容易に使えるよう、ウェブアクセシビリティへの対応が強く求められはじめています。
多様な人々がさまざまなデバイスを通してウェブを幅広く生活の中で使う動きが世界的に加速してきたこともさること
ながら、国内においても大きな2つの動きがあります。1つは「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」
2つ目は「総務省から今年度末までに目標とするウェブJISの等級準拠に向けた取りみを求めている」ということです。





posted by npoharmonyi at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2011年06月22日

シニア向けiPad講座を開催します!

7月6日(午後)に、ハーモニー・アイでは、久々にシニア向け講座
「今話題のiPad(アイパッド)に実際に触って体験してみよう!」という講座を開催いたします。

通常の講座であれば、単にiPadを触って使い方を覚えるだけの講座が多いかと思いいますが、本講座では、実際に事前にシニアユーザーたちへ、「iPadを使ってみたい」「購入してみたいけどちょっとわからないことが多くて悩んでる」という時に、「どんな点を知りたいか?」また「どういったことや用語がわからないか?」などリサーチをし、それに基づき操作だけではなく、その周辺の「わかららない?」も丁寧に解説し質問に答えながらゆっくり進める講座となっています。

講師には、当会のスタッフのほか吉祥寺アップルストアからも社会貢献として講師派遣にて応援いただきます。

◆お申し込み
締切:7月1日までとなっております。

講座の公式サイト
http://www.harmony-i.org/csrdiv/release/2011070601.html
posted by npoharmonyi at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2009年06月11日

高齢者が使いやすいWebデザイン7つのチップス

たまたま「Webcredible」と言うページに面白い記事がありました。

高齢者が使いやすいWebデザイン7つのチップスの紹介記事です。

これによると、Twitterのサインアップページの画面は、高齢者にも使いやすいとか・・

今度、ハーモニー・アイでは高齢者とTwitterの勉強会をするので、観察してみようよ思います。

p.s
あれっTwitterの
https://twitter.com/signup
画像認識に、音声ついていますね。




posted by npoharmonyi at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2009年05月01日

iphon向けアプリ音声認識メール

iphon向けアプリで、音声でメール文章が入力できるアプリ
「音声認識メール」
http://iphone.amivoice.com/iPhone/ASRMailb/index.html
が、配布開始したそうだ。

以前に、NTTドコモのシニア・シルバー向けの携帯電話『らくらくホン』を、シニア・シルバーの方々と実際に使ってみて検証した際に、音声での操作があるということで、試してもらった。

その際に、比較的若い人が音声で指示すると、問題なく操作できたが、高齢者が声を発すると認識が落ちる傾向があった。
たぶん、発音がはっきりしなので、認識ソフトのほうが認識しにくいのだろう。

今回の、上記アプリはかなり学習させる機能が充実してるようなので、そのあたりが案外高齢者でも使えるものになる可能性は高いかと思う。

紹介サイトの、YouTubeの映像が興味深い。

posted by npoharmonyi at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2009年01月09日

中国で、高齢者に「博客(ブログ)」大流行

最近、中国でも「博客(ブログ)」が大流行で、特に高齢者に人気が出てるそうです。

読売新聞(12月9日)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kaigo/kourei/20081209-OYT8T00405.htm

写真もアップされていますが、日本の高齢者の講座の光景と、やはり似ています。高齢者の「ブログ賞」まであるとは・・びっくりです。
posted by npoharmonyi at 19:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2009年01月07日

高齢者におけるパソコン・ネット利用動向調査

NTTデータ経営基礎研究所が、最近実施した調査
「高齢者におけるパソコン・ネットの利用動向に関する調査」
http://www.keieiken.co.jp/aboutus/newsrelease/081216/index.html
の中で、「今後利用したい、または提供を期待する公的機関のインターネットサービス」と言う項目で、意外に多いニーズは、公的機関のインターネットサービスの割合が、非常に高いのには、ビックリしました。






posted by npoharmonyi at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2009年01月06日

高齢者と視覚障害者の, 携帯Webのユーザービリティ検証

昨年、11月に高齢者と視覚障害者モニター8名と共に、NTTドコモの
『らくらくホン』を持って、お出かけをテーマに、実際に検証しながら、NHK放送博物館へお出かけする試みを会員らとしました。

このBLOGへも、その件で1回記事を書いたのですが、その続きのレポートを少しアップしたいと思います。

◆前回記事「本当にらくらくだったか?らくらくほんX」
http://harmony-blog.sblo.jp/category/136431-1.html

-----追加レポート1------------
【実施してみたタスク】
iメニューで検索を機能を使い、目的地の「NHK放送博物館」の場所、最寄り駅を調べてみる。

Q.直感的にiメニューのボタン位置はわかりましたか?

《高齢者の感想》
・もともと、iメニューのマークを知らないので、わからなかった。
・他のものと色を変えてくれると、わかりやすい。
・わかりにくい。

《視覚障害者の感想》
・わかりやすいが、前のらくらくほんと操作が違うので、最初は戸惑う。
・わかりやすい。
・1回覚えれば、わかりやすいかも。
    
Q.iモードの検索機能や検索ページについて、何か感想はありますか?
2-a.JPG            
図2-a
2-b.JPG
図2-b                   

《高齢者の感想》
・検索ボックスが画面下のほうにあるので、わかりにくい。
・TOPページの画面デザインで、下にもまだ情報があるのか、すぐにはピントこなかった。

《視覚障害者の感想》
・検索操作の読み上げが、非常にわかりにくい。
*PCの一般的な検索ボックスと読み上げが違うと、言うことだった。



posted by npoharmonyi at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2008年11月12日

DVD予約先行販売にあたり、バナー協力のお願い

ハーモニー・アイでは、この度11月17日から11月30日の間、DVD予約先行販売をいたします。(期間中は特別割引価格)

『ユーザー視点のWebサイトづくり』
音声読み上げで検証するサイト構築(シリーズ1)


このDVD販売は、より多くの方々が平等にアクセスし情報を得たりサービスを使える事を目指す当会の活動の一環です。

■詳細ページ⇒http://www.harmony-web.org/dvd1/

そこで、誰もが使えるWebの促進に賛同いただける方がございましたら、ぜひ、ご自身のBLOG等へ以下のバナー協力をいただけますようお願いいたします。

■リンクはhttp://www.harmony-web.org/dvd1/へお願いいたします。

(158pix*40Pix)
ユーザー視点のWebサイトづくりDVD販売バナー



(200pix*125Pix)
ユーザー視点のWebサイトづくりDVD販売バナー



※バナーリンクのご協力をいただいた方は、このBLOGへのコメントにて、リンクいただいたBLOGのURLをご連絡ください。こちらからで賛同者名簿のページにて、リンクさせていただきます。
posted by npoharmonyi at 10:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2008年11月07日

高齢者向けパソコン発売

富士通さんから、高齢者向け「らくらくパソコン」が発売されたらしい。
http://www.fmworld.net/fmv/pcpm0808/rakuraku/index.html

ざっと、機能等見てみたが、面白いのは「どんな言葉で検索したら良いのかわからない、文字入力が苦手という方にオススメ。」という、『簡単検索機能』だ。

確かに、高齢者は検索をする際に、どのようなキーワードを入れていけばよいのか?がとても苦手なようなので、場合によっては、こういった手段もあって良いのかもしれない。


posted by npoharmonyi at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2008年02月25日

Jword検索サービスがWii対応版

URLを入れなくても日本語で検索できるJwordが、今度Wii対応版の提供を開始したそうだ。

CNET JAPAN記事
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20367867,00.htm

確かに、高齢者にはテレビでインターネットを意識しないで、日本語を入力し目的の情報を探せるのは手軽でとても良いと思う。

しかし、その先にあるWEBってテレビ画面で操作しやすいか?まだまだ考えられていないと思うので、課題はまだ多いのかもしれない。

Webデザインも、通常のPCでマウスを使い操作するのとは、やはり違ってくるだろう。

何となく、興味深いニュースだ。

まだ、Wiiを買っていない私だが、やはり購入しこれだけサービスが増えてくると試してみたい。そして、TVでも使いやすいWebデザインをユーザーテストを実施し研究してみたい。
posted by npoharmonyi at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2007年10月05日

遠近両用のメガネユーザーのニーズ

先日、ユーザーテストでターゲットユーザーが、アクティブシニアということで、50代〜60代の方がたへお集まりいただき、色々調査をした。

皆さん、全員が遠近両用メガネを使い始めているユーザーだ。
その方々は、ほとんどが多少文字サイズを大きくし見ることが楽だということで、多少大きくする場合が多いらしい。

しかし、その際にあまり大きい文字を望んでいるのではなく、ちょっとだけ大きい文字を望んでいるのだそうだ。

その理由の大きな1つに、やはりパッと目から情報を入れる際に、なるべく画面の中に多くの情報があり、さっと選びたい情報を探せることを望んでいるということがあるようだ。

あまり大きくしてしまうと、パッと1度に感覚的に得れる情報が減ることと、場合によってはレイアウトが崩れてしまうことがあるので、それを避けたいということも共通して出てきたニーズだった。

ただ、文字を大きくすれば良いのでは、やはりないのですね。
posted by npoharmonyi at 10:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2007年05月28日

どうしようか?この申し込み・・

ネットショッピングには当然つきものの「申し込みページ」。
1番大切な最後の段階だ。ここをきちんと通過してくれなくては、
売り上げが0円だ。

ユーザーは、さあ〜買おう!と思っても、その申し込みページが
・スムーズに操作できない場合。
・不信に思った場合。

そのユーザーは、申し込みをしないで去ってしまう。

『アクセシビリティ』という視点だけで考える場合、操作がスムーズに出来るか・・という視点のみで考えがちだが、操作がスムーズだけでも最後まで、その申し込みの入力を済ませ、購入するのかというと、そうではない微妙なユーザーの心理的な要素もいくつかあるようだ。

例えば、
・セキュリティーがしっかり施されているか?がすぐにわかる
・なにかあった際の「問い合わせ先」がきちんと提示されているか?
 (特に年配者は電話番号などあれば安心する傾向)
・直感的にすぐわかるように、送料など商品以外の代金・手数料が明記され ているか。
 (よくあるパターンで、【再計算】などのボタンを押さないと送料などが  わからないのは、初心者ユーザーはそこで不安を抱く)

というよな事が、ユーザーテストをしていると見え隠れする。

=====================================================
明日火曜日は
「ユーザーの声を届けるメルマガ 第4号」の発効日です。
お申し込みは
http://musha.biz/tnz/hmnm
======================================================
posted by npoharmonyi at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2007年05月14日

文字サイズのレイアウトどっちが良い?

最近、老眼の方々への配慮として、文字サイズを変更するための
文字サイズ「大」「中」「小」というボタンが設置されているWebサイトが
一般的になってきている。
それには、色々なレイアウトがあるが、以下のようなデザインが増えてきているように思う。

そこで、考えてみたのだが、デザイン1のように小、中、大が高齢者ユーザーにとって使いやすいのか?それとも、デザイン2のように大、中、小が使いやすいのか?と、いうことを。
そこで、高齢者のユーザーテスト際に確認をしたり、自分なりに今までの経験から考えてみた結果、やはりできれば視野が狭くなり、画面端の情報を見過ごししまう事と、文字を大きくするという1番の使用するときのニーズを考え合わせると、「大」「中」「小」のデザインがベストのように思う。

●デザイン1
moji1-1.JPG
(小、中、大)

●デザイン2
.
(大、中、小)







posted by npoharmonyi at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2007年04月06日

別window、何処いちゃちゃたの?

今月10日に
「ユーザー視点でみてみよう!観光、ホテル、旅館業界のWebサイトセミナー」
を、当会主催で実施しますが、その際に事例として使用する、高齢者の地図を印刷するまでの操作行動及び発話を、先日、高齢者ユーザーにお願いし、観察していました。

大方の拡大地図が、別Windowになっています。その別に立ち上がったWindowの拡大地図を印刷する際に、先日もblogに書いたように「印刷ボタン」がないと、どしたらいいの?ということで、「そうだ・・Altメニューのファイル→印刷で印刷を選択すればよいのよね」と思いつき、早速、マウスを使いWindowをドラッグしながら地図を動かそうとします。

そうこうしてるうちに、その別Windoowの地図が隠れてしまい、もうそこから考えこんで、しばし行動がSTOPしてしまいます。

そして、ほとんどの高齢者(初心者)が、決まってとる行動は、最初の画面に戻り、再度、もともとのページの地図をクリックし、またWindowをもう1つ立ち上げてしまいます。

あげくの果てに、ドンドン別Windowが立ち上がっていくものですから、重くなってしまいPCがフリーズ。これで印刷どころか、そこのページを全体を見ることも嫌気がさしあきらめてしまいます。

このように、地図ひとつの提示の仕方をとっても、ユーザー視点を通してみると色々な配慮がありそうです。そんなことも参考までお届けするセミナー
です。

◆ご関心のある方は、ぜひ10日セミナーへご参加ください。
【申し込み】
申し込みアドレス : web-seminar@harmony-i.org
件名を「観光webセミナー」として、お申し込みください。
氏名・所属・電話・FAX・メールアドレス、申し込み動機を必ずご記入のうえ、お願いします。
*当日参加もお受付いたします。当日参加の方は、直接会場受付へお越しください。






posted by npoharmonyi at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2007年04月03日

右クリックは苦手

よく、クリックをすると拡大地図が別windowで立ち上がり、それをコピーし
持ち歩くというケースが多いかと思います。

特に老眼になり始めている年代のシニア・シルバー層は、地図を見るなりクリックという光景が必ず見受けられます。

その別windowが立ち上がった際に「右クリック」をし、さあ〜印刷というケースが一般的かと思うのですが、この一般的と思われることが実は高齢者(初心者)はとても苦手なようです。

では、どうしたらよいのか・・という事ですが、ひと手間かけても「印刷」のボタンをつけてやるべきでしょう。
単に「印刷」という表現だけではなく、「印刷する」とプラスの言葉を添えたほうが、高齢者層にはわかりやすいようです。

また、もうひとつ欲しい配慮として、会社や施設の場合は特に、そこの住所と最寄駅名、電話番号もあり、印刷時にいっしょにあがってくるととても助かります。当たり前のようで、結構そのようなっていない場合がまだまだ多いようです。

betuwindow.JPG
よくある別windowで立ち上がった拡大地図の例

◆=================================================◆
講座参加者受付中(4月21日、26日(初級)、5月24日(中級)
「実体験する!ユーザーを裏切らないアクセシブルなwebサイトを知る講座」
◆=================================================◆

posted by npoharmonyi at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2006年12月18日

ホームへ戻りたがる習性どうしたら?

高齢者のユーザーテストをしていていつも思うのだが、なぜかいつも3階層くらいまで情報を見ていくと、ホームへ1度戻りたがったり、ホームを気にしだし、そわそわするのだ。

そして、「ホームへ」とか「TOPへ」というリンクをクリックし1度戻ってみて「ここが最初のページよね〜」と、決まったセルフを言うことが多い。
興味深い行動だ。

なぜ、どのページにも、同じグローバルナビゲーションがついている場合でも、確認をそんなにしたがるのか?たぶん、迷子になってしまうことへの恐れと、今まで、自分がどのルートをたどってその情報へ行き着いたのか?を確認したいというのが、高齢者の気持ちではなかろうか。

また、リンクしていくという感覚に慣れていないので、不安が増していくということもあるのだろうか。

ある若いWebデザイナーは、ゲームの「リセット」と同じで、1度とにかくリセットしたいのではなかろうか?とも言っているのだが。

このようなことから、「パンくずリスト」を見て現在位置を確認したり、たどってきた道を確認すれば良さそうだが、まず、「パンくずリスト」があることに気がつかないし、気がついてもそれがなんなのかわからないというのが、高齢者の一般的なユーザーだ。

そこで、なんとかそれに気がつき、使い出す方法はないのかと、先日から少し考えている。そして少しその構想はまとまってきつつある。
「設置する位置」「大きさ」「色」などの工夫が、だいぶ効果を発揮しそうな気がする。次回、またそのへんについて書いてみたいと思う。
posted by npoharmonyi at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2006年12月03日

スルーされてしまうサイト内検索とは?

高齢者は、1回サイト内検索を覚えると、不思議と良く使う傾向にある。
前回、とあるポータルサイトのユーザーテストでは、見事に全員が使用していた。
しかし、最近行ったユーザーテストで、以下のように「Gogleロゴ」のあるサイト内検索を使用したサイト内検索では、「これは、このホームページの中ではなくて、外の全部の検索をしてしまうのね・・」といって、見事にそこを避けてしまう。以前には、あれほど使用していたのに・・。とても面白い傾向である。

音声で操作をしている、視覚障害者ユーザーのたちも、中級レベル程度ではなぜか「Gogle」という音声を聞いて、良くきかなければサイト内検索と思わないといい、やはり使わない傾向があった。

もし、サイト内検索を使って欲しいというニーズがあるのであれば、ロゴなどないシンプルなものをものを設置したほうが、良く使われるようだ。

kennsaku.JPG

サイト内検索と認識して使う。


goglekensaku.JPG

サイト内検索と認識してくれない。


posted by npoharmonyi at 20:59 | Comment(1) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2006年11月27日

流れにのってつかえるWebサイト

以前、このBlogでフォーム入力もストーリーが必要!そうでなければ使いづらいというようなことを書いたことがありますが、たまたま、今日銀行で、そこの行員さんと、銀行のWebサイトを見て操作をし、相談をしていたところ、何気ない話からWebサイトの使いがってのお話になり、流れを止めないでスムーズに進めるサイトということで、以下のお話をしながら、「流れにのって使える」重要性を、またまた感じました。


「御社のWebサイトは良く出来ていて、とても使いやすいので、アクセシビリティセミナーの際など、良い例として例題に使わせていただくんです。」

行員Aさん
「ありがとうございます」


「ただ、横のスクロールバーが突然、ページの半分からだけついていて、他のページとデザインが変わるページがあるので、最初はちょっとそこで動きが止まり、戸惑いました」

行員Aさん
「そうですか?(PC画面を見つめながら)そういわれれば、そうですね。気がつきませんでした。私は、いつも他のWebサイトでも自分がそれにあわせるというのか、自分から慣れるようにするんです」


「そうですか・・でも、電話かけるのに特別に練習する方はあまりいませんよね。Webサイトもそんなふうに使えるのが普通だと思うんですけど」 

行員Aさん
「そうなんですね。自分がWebに慣れる努力をしなくても良いんで     すね。初めて気がつきました。」

このような会話から思い浮かぶのは、シルバーの方へユーザーテストをしていて、結構使えないのは自分が悪い・・と思う方が多いということです。

今日の行員さんは、30歳〜40歳くらいの比較的若い方にも関わらず、そう思っていることに、少しこちらがビックリしました。

やはり、多くの方へ使っていただけるWebサイトは、どんなものなのか?まだまだ考えることは、多そうです。





posted by npoharmonyi at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア・シルバーとWeb

2006年11月05日

Webサイト運営者・管理者向けWebアクセシビリティ向上セミナー報告

koushis1102.JPG
講師、植木氏と安田氏が会場から、質問を受け笑顔で応えてる様子。

11月2日に開催した、
「Webサイト運営者・管理者向けWebアクセシビリティ向上セミナー」は、お陰さまで無事盛況にて終了しました。とても内容の濃い講座で、参加者からもとても好評だったので、少しずつ内容をこのBlogにてアップしていきたいと思います。

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前半の株式会社インフォアクシア代表取締役・植木真氏の講義抜粋その1

「”木を見て森を見ず”になるべからず!」つまり、Web標準、SEO、アクセシビリティがバラバラのように見えるが、SEO、アクセシビリティは共通項が多く、
これらはWeb標準を構成する要素と考えられる。

「タグを知らなくてもチェックできるツール」
Web accseesibility toolbar
toolbar.jpg
(http://www.infoaxia.com/tools/wat/ から無料ダウンロードできます)

ツールを使用してのJIS X8341−3のチェック方法

 5.1a)仕様に準拠した(X)HTMLコーディング
規格及び仕様にのっとり、かつ、それらの文法に従って作成なければならない。
[HTML確認方法]
ツールバー(HTML/CSS)→(HTML)→(Anotherhtml Lint)→(HTML検証)
[CSS確認方法]
・ソースコードHTMLの確認方法
ツールバー(HTML/CSS)→(CSS)→(W3C Validator)→(CSS検証)

5.2a)見出しのマークアップ
見出し、段落、リストなどの要素を用いて文章の構造を規定しなければならない。
[確認方法]
ツールバー(ドキュメント)→(文書構造)→(見出し箇所を表示)

[ポイント]
・ページのアウトラインが把握できるか
・見出し箇所にタグがついてるかどうか。(h1、h2.h3、・・・)

5-2e)固有のページタイトル
ページタイトルには、利用者が識別できる名称をつけなければならない。
[確認方法]
各ページのブラウザタイトルバーで確認

[ポイント]
・そのぺージの内容を端的に示しているか。
・サイト内の他のページとは異なる固有なタイトルかどうか。

5-3g)リンクのラベル
ハイパリンク及びボタンは、識別しやすく、操作しやすくすることが望ましい。
・リンク先の確認
ツールバー(ドキュメント)→(リンク)→(リンク箇所を一覧表示)

[ポイント]
・リンク部分だけでリンク先がわかるか。
・リンク先が異なるのに同一のラベルがないか。

5-4b)リンク画像の代替テキスト
ハイパリンク画像には、ハイパリンク先の内容が予測できるテキストなどの
代替情報を提供しなければならない。
[確認方法]
ツールバー(画像と色)→(画像)→(イメージのAlt属性値を表示)

[ポイント]
Alt属性値で画像と同じ意味を伝えているか。


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